tag:blogger.com,1999:blog-2001974956543183954.post6836335609269541445..comments2022-03-27T15:52:22.159+09:00Comments on 外国株ひろば (米国株、欧州株、CFD取引、ADR、ETF、海外投資、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、原油、ゴールド、金鉱株、穀物、テクニカル分析、シリコンバレー): 米国株式市況 2009年4月7日広瀬隆雄http://www.blogger.com/profile/04287943026976570280noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-2001974956543183954.post-74273900844176552162009-04-08T19:27:00.000+09:002009-04-08T19:27:00.000+09:00カンフル剤を打たれているから、今は何とかなっていると言われるアメリカですが、世界の景気は、1年ほどで...カンフル剤を打たれているから、今は何とかなっていると言われるアメリカですが、世界の景気は、1年ほどで回復基調に戻るといった話も聞いてはいたので、パーフェクト・ストームという世界恐慌の再来によるゴールドと金鉱株のストーリーと、それに反する米国株底打ちの話を両方いわれてるのもわかります。ただ、住宅価格の下落は続いていくといわれる中、不良債権の買取は上手くいくとは考えにくいですし、欧米の銀行が抱えるデリバティブの投資の規模もさることながら(特にCDS爆弾)、GMイベントの余波やCram Downなどなど、まだまだ結構やっかいな問題は残っていて、実は、マーケットの懸案事項の多くは、単に先送りにされているだけであって、本当は全く片付いてはいないということはないですか? また、例のジャブジャブ・セオリーでは、FRBの米国債の買い取り発表で動意づいたように、各々各国の金融市場では、何が一体どのように動くのかについて(何かあると結局は連動するので)、現時点のお二方の創造を逞しくした今後の見通しを是非お聞かせ下さい。また、ポッドキャストの方でも、リアルタイムで広瀬さんの切り口による市況の継続もお願いできればと思います。Unknownhttps://www.blogger.com/profile/08922776114990138297noreply@blogger.com