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2009年9月8日火曜日

カブドットコム証券がTwitterの配信を開始

当然の成り行きだと思います。 英断。
いままでやっている証券会社が無かったというのがむしろ不思議。
Twitterがキャンペーンやセミナーの案内に適していることは自明です。
ただ「投資情報」を発信するのはいかがなものでしょうか?
これはコンプライアンスなどの問題もあり、結構、地雷原のような気がします。
なぜならTwitterはイランの選挙後のデモ行進の例でも分かるとおり、きわめてメディア統制や検閲をしにくい媒体だからです。
やっぱりザイリョーはブロガーに任せておいた方が無難では?

2009年7月24日金曜日

ツイッターのビズ・ストーンのインタビュー

フォックスのショバンニ・ジョーシがツイッター(Twitter)のビズ・ストーンに直撃インタビュー。

サンフランシスコのクレームブリュレおにいさんはTwitterで集客


屋台を引いているおにいさんもツイッターで集客しています。

上の写真はNYタイムズの記事から。

ツイッターによるマイクロ・マーケティングは別に最近始まった現象ではありません。でもユーザー・ベースが拡大するにつれて、このマーケティング手法はどんどん威力を発揮しはじめているように思います。

2009年7月17日金曜日

ツイッターの社内文書が流出

ツイッター(Twitter)の社内文書が流出しました。

このニュース自体は数日前の出来事ですが、流出したドキュメントの一部が「テッククランチ」に掲載されていました。結構、興味深いことが出ています。
「テッククランチ」のその記事から、ハイライトを拾うと、、、
【2009年2月25日経営戦略会議から】
インターネット企業として10億人のユーザーに一番乗りを目指す
(因みに2月に400万人だった米国内のユーザー数は現在2000万人になっている、また、全世界でのユーザーはその2倍である。)
【グーグル:2009年3月13日の経営者会議から】
グーグルは我々にサーチのシンジケーション能力を提供している。グーグルはツイッターのレレバンス(relevance)を改善することに協力できるだろうか?
(→この部分はツイッターの経営者がレレバンスの部分に弱味を感じていることを示唆していて、興味深いです。)
【2009年5月26日:投資銀行】
モルガン・スタンレーのポール・チェンバリンはグーグルのIPOに関与した。ダブルクリックのディールにも関与した。チャド・ヘッドンはMSのインターネット・バンキング・チームのバイス・プレジデントであり、ツイッターのユカリの夫である。
MSへの提案:1年半使ってみる。その後、ディールに起用する。その間、無償で企業戦略のアドバイスを受けられる。
やること:ゴールドマンにサントシを紹介すること。

2009年6月21日日曜日

『バロンズ』でTwitterが話題に 証券会社のメール規制を逃れる法

『バロンズ』にツイッター(Twitter)が好意的に取り上げられています。

Anyone active in the markets and using Twitter knows just what I mean. Anyone not tweeting is missing a vibrant dialogue that offers investors access to original thinking about stocks, options and the economy.

ツイッターを使っている読者なら私が言わんとしていることは既に知っている。ツイッターを使っていない投資家はそこで株式やオプションや経済に関して独創的な発想に基づいた活発な意見交換がおこなわれていることからすっかり取り残されているのである。

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また記事は「インスタント・メッセージや電子メールは証券会社の社内規定で保存することがきめられているので自由に発言できないが、いまのところツイッターは規制がない」のでキワドイ(=つまり株価に影響を与える)情報でもかなり流れると指摘しています。

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『バロンズ』はエスタブリッシュメント(既存メディア)の側に立つ週刊紙ですから新しいコミュニケーション手法についてはなるべく紹介したくないというバイアスが働きます。それにもかかわらずツイッターに関してはかなり手ばなしで称賛しているのが印象に残りました。

2009年4月22日水曜日

ツイッターで銘柄に言及する際は「$」マークを前につけるといい


気がついた事ですけど、銘柄に関するコメントを書くときはティッカーの前に$のマークをつけるとストック・ツイッターに捕捉されるみたいです。これがマーケットに関する「ひとりごと」を言う時の礼儀?

2009年4月18日土曜日

ツイッターをやると世界が広がる

特別な場合を除いて今後読者の皆さんとのコミュニケーションはツイッター一本に絞ってゆこうと考えています。

その理由は僕自身にとってツイッターから得られる新しい知識や人間関係やホットな情報の方が従来のあらゆるコメント欄(「ぷち掲示板などを含む」)より遥かに多いからです。

例えばツイッターをやっている一人にアンドレア・ワッサーマンというひとが居ますけど、彼女は某有力小売店の経営企画を担当している人で、アメリカの小売業がいま、リアルタイムでどうなっているのか?を窺い知ることができます。

彼女のツイッターを眺めていて知った企業が、上にビデオを掲げたザッポという会社です。この会社はアマゾンなどに通じる、オンライン・リテーラーの一社だと思いますが、「いま全米の百貨店で何が売れているか?」というリアルタイム情報をアイテムごとに顧客に見せることで消費行動を喚起するという、データ・ドリブンなマーケティング手法を用いています。

バイサイド、セルサイドにかかわりなく、株の仕事で最もダメなパターンというのは自己満足に陥ったり、自分の信念に固執するあまり視野狭窄に陥り、既に蠢動しはじめているメガ・トレンドを「すぽ~ん」とすっかり見落としてしまうことです。ブルームバーグの閉塞的なウインドウだけを覗き込んでいるとそういう間違いを犯しやすい。これは僕が1990年代の半ばに気がつき始めた現象です。ある種、投資にかかわる人間が罹りやすい職業病と言えるでしょう。

小売のアナリストの言うことを鵜呑みにするより、毎週上がってくる全店データと格闘しながら在庫戦略を模索している経営企画担当者の「独り言」をフォローした方が「はっとする」情報が多いのは当たり前。

ツイッターの良いところはgive & takeでただ単に僕が教える側に回るだけじゃなく、質問者の暮らしや日常のコメントから逆に教わる点が多いところにあります。ひとは会社に勤めていたり、自分で商売をやっていたり、学校で勉強していたり、そういうなんらかの経緯で「その道」のエキスパートになってゆくものです。だから仮に株の事について勉強しはじめたばかりでも、精密機械のことや流行のファッションのことや美味しいお店のことについてはエキスパート的な立場から僕より遥かに正確な判断ができると思います。早い話が、僕もそういうみなさんのknowledgeを利用したい、、、そういうことです。

日本の投資コミュニティーの人は僕を含めてまだまだツイッターの使い方に馴れていません。今後、いろいろ工夫したいと考えています。でも既にツイッターを使いこなしている方も居ますので、ごく一部ですが(勝手ながら)紹介させて頂きます。皆が検索するとき邪魔になるといけないので敬称は略させて頂きました。

mikeexpo

pgo

nakamiti

pal9999

d14a

f1at