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2009年12月13日日曜日

ブログ紹介 『ロンドンFX』

最近はまっているのが『ロンドンFX』というブログです。
FXのブログはテクニカル系の話をする人が多いのですが、このブログはちゃんと起こっている事の背景を説明してくれるので状況把握するのに役立ちます。
またブログのタイトル通り、ロンドンから見た視点が提供されているのもユニーク。勉強になります。

2009年12月1日火曜日

ブログ紹介 『rennyの備忘録』、『梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー』




『rennyの備忘録』『梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー』は所謂、「インデックス・ファンド系ブログ」と称されるジャンルのブログです。
もともと日本に居るインデックス・ファンド信奉者はフィナンシャル・リテラシーが高いです。その理由は日本では投資信託という商品が最もabuse(金融機関による悪用)が横行している分野であり、消費者にとってひどいディールにあふれているからです。すると賢い消費者はインデックス・インベスターにならざるを得ないのです。
このようにもともとレベルの高いコミュニティーにあってひときわ抜きん出ているブログが今日ここに紹介する2つです。
これらのブログはどちらも啓蒙的であり、「ファンド・オブ・ザ・イヤー」の企画に見られるようにムーブメント(草の根運動)の性格を帯びつつあり、かつ「反逆児(rebel)」的です。
現状の改善を望むのであれば、先ず自分たちが納得しない商品に対して「NO」と言うところからはじめるべきであり、その意味で上記の2つのブログは先駆的だと思いました。
Stand up and fight!



2009年11月30日月曜日

ブログ紹介 『daily082』


株ごころを感じさせるブログ。
トップの絵のセンスの良さは投資ブログ界随一。
これを時系列的に並べるだけで世相がわかる。
「今週の大先輩」には「はっ」とさせられる閃きがあります。
ときどきコメント欄を徘徊する「青雲」なる人物も老獪。投資ブログ界のヨーダか?
このブログが何故もっと人気化しないのか不思議。
それだけ「株ファン」が絶滅種になったということか。
証券外務員必読のブログ。

2009年11月28日土曜日

ブログ紹介 『positive gammaのブログ』

元祖『positive gammaのブログ』は『おかねのこねた』同様、頓死したDoblogの同窓生。
去年金融危機が荒れ狂ったとき、ギョーカイの人間ですら知らない金融工学の裏のウラを見事にリアルタイムで解き明かした伝説のブログです。

デリバティブの引き起こしたシステミック・リスクの全貌を正確に把握していた数少ないブロガー。

(本当は紹介してはイケないのかも知れないけど、、、ま、いいか。)

ブログ紹介 『Porco Rosso Financial Weblog』

Porcobuta(紅豚)さんはギョーカイの方。

Practitioner(実務家)として頂点を極めているとお見受けします。

現場での豊富な経験とガッチリした理論面での裏打ちを感じさせるエントリー。

いままでにない、全く新しいタイプの論客。

2009年11月22日日曜日

ブログ紹介 『梶ピエールの備忘録』

『梶ピエールの備忘録』は所謂、投資ブログではありません。
でも中国経済に関し、極めてユニークな視点から鋭い洞察がなされています。
中国株投資に関する日本語情報は溢れていますが、その大半は軽薄な「中国ヨイショ」派か、あるいは「中国脅威論」的な感情的ネガティブ派のいずれかに分類できます。
その点、このブログは超然とした立場にあります。
チョッと投資する手を休めて、じっくり中国経済のことについて考えさせるエントリーが多いです。

珠玉のブログ。

2009年11月14日土曜日

ブログ紹介 『おかねのこねた』

今更紹介するまでもない必読ブログが『おかねのこねた』です。
上の記事ひとつとっても:

From: 正しいか/間違っているか、経済合理性が有るか/無いか
T0: 好き/嫌い、可哀想/憎たらしい

というたった二行に日本に蔓延する病の本質が凝縮されています。
このquipこそ「春山節」の真骨頂であり、その思考のeconomy(=燃費の良さ)は全てのBuysideの人間がお手本とすべき模範です。

ブログ紹介 『金融そして時々山』

よくチャンバラ映画とかでお侍さんが1対1で対峙したとき:

「ムムッ、おぬし、、、、できるな」

というセリフが出ますよね?

あれと同じで金融の世界に携わった人間が他の人の書いたものとか読むとすぐその人がどのくらいソフィスティケートされた金融人であるかわかってしまうのです。(おそろしや!)

で、今日紹介する『金融そして時々山』を書いておられる沢利之さんは経歴に元信託銀行役員とあるけれど、実際、とてもモノの見方が洗練されています。

でも不思議なことに彼のブログには気負ったところがぜんぜん無いのです。

自然体。

その余裕が素晴らしいし、うらやましい。

とりわけ彼が元棲んでいたギョーカイのことを書かせたらサラッと流している文章の中にカミソリの刃のような鋭い洞察があります。

それと視野の広さ、意見の偏向のなさにも驚かされます。
「Me Me Me!」と自己主張の塊のようなブログが多い中で(『外国株ひろば』も勿論、同類ですが)、もうワンランク上の境地に達している味わい深いブログ。