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2009年7月17日金曜日

IBM決算発表

IBMが好決算を発表しています。

売上高:233億ドル、予想は236億ドル
EPS:$2.32、予想は$2.02
グロスマージン:45.5%、去年同期は43.2%

ガイダンス
2009年通年EPS:新しいガイダンス=$9.70、予想は$9.20

2010年にはEPSで大体$10から$11くらい稼げるとしています。(これは第1四半期のときのコメントと不変。)

主に費用の切り詰めで数字を達成しています。通年のガイダンスを50¢引き上げているということは今回のサプライズ(30¢)に加えてあと20¢程度のアップサイドが下半期に期待できるわけで、市場はこれを素直に好感すると思います。

カンファレンス・コールでは高単価、高付加価値、グローバルなスコープのビジネスに営業の焦点を写してゆくと説明されました。費用削減ではさらに削減余地があるとしました。アウトソーシング契約の約定は+12%、そのうち戦略的アウトソーシング契約は+38%と好調。費用は去年に比べて▼19%下がりました。

ブレード・サーバでのシェアは増えているそうです。

2008年10月9日木曜日

IBM

IBMが第3四半期の決算をプリ・アナウンス(繰上げ発表)しています。

それによると:

第3四半期EPS:$2.05(コンセンサス$2.02)
第3四半期売上高:253億ドル(コンセンサス265億ドル)
グロス・マージン:43.3%(去年同期は41.3%)

であり、EPSではポジティブ・サプライズ、売上高ではネガティブ・サプライズでした。
また今年通年のガイダンスも更新しています:

FY08EPSガイダンス:$8.75(コンセンサス$8.76)

つまりコンセンサスとほぼ同じ数字です。
IBMに関してはこのところ「数字が悪くなるのではないか」という噂が駆け巡っていました。ですから直近では投資家は上の一連の数字よりももっと悪いシナリオを織り込んでいたと思います。