グーグル(GOOG)が第2四半期の決算を発表しています:
売上高:40.7億ドル、予想は40.6億ドル
EPS:$5.36、予想は$5.09
(グーグルは会社の方針としてIPO以来、ガイダンスは示していません。)
海外売上高は29.1億ドルでした。これは総売り上げ高の53%であり、前四半期の52%より1%ポイント上昇しています。アドセンス・パートナーにおけるクリックを含めた、総ペイド・クリック数は去年に比べて+15%でした。但し第1四半期からは▼2%です。
営業マージンは34%、去年は29%でした。
金融関係の顧客に関しては改善が見られないけど、それ以外(例えばショッピングや旅行)は改善基調にあるとのコメントでした。
クリック単価はもう下落していないとのこと。
今年の夏場の季節性は例年より若干、スローだろうとのコメント。
ユーチューブからの売上は去年より3倍になっている。アンドロイドのカードは年末までに18から20程度の携帯電話に採用されるだろうとのこと。
2009年7月17日金曜日
2009年3月5日木曜日
「貧乏人の電子メールシステム」
グーグルのエリック・シュミットCEOはそろそろリタイアした方が良いと思います。
大企業病に彼の脳みそが侵され始めているからです。
今日、モルガン・スタンレーのテクノロジー・カンファレンスでシュミットは次のようにコメントしました:
ツイッター(Twitter)は貧乏人の電子メールだ。
別の言い方をすればツイッターは電子メール的な側面は持っているけど電子メールのもつすべての機能は持ち合わせていないということだ。つまり保存したり、削除したり、受信者や発信者のアイデンティティーを確認したり、その他の電子メールが持っている機能を持ち合わせていないからだ。
グーグルの場合、たいへん成功しているインスタント・メッセージのサービスがある。
このシュミットのコメントにツイッターのコミュニティーがどういう反応をするかが楽しみ(笑)です。
でも基本的にシュミットが言っていることはクリスチャンセンが『ディスラプティブ・テクノロジー』で指摘した、大企業の経営者が陥りやすい発想そのものです。
ツイッターが成功するかどうかは別として、グーグルの経営者たるものもっと獰猛な発想を持って欲しいものです。
大企業病に彼の脳みそが侵され始めているからです。
今日、モルガン・スタンレーのテクノロジー・カンファレンスでシュミットは次のようにコメントしました:
ツイッター(Twitter)は貧乏人の電子メールだ。
別の言い方をすればツイッターは電子メール的な側面は持っているけど電子メールのもつすべての機能は持ち合わせていないということだ。つまり保存したり、削除したり、受信者や発信者のアイデンティティーを確認したり、その他の電子メールが持っている機能を持ち合わせていないからだ。
グーグルの場合、たいへん成功しているインスタント・メッセージのサービスがある。
このシュミットのコメントにツイッターのコミュニティーがどういう反応をするかが楽しみ(笑)です。
でも基本的にシュミットが言っていることはクリスチャンセンが『ディスラプティブ・テクノロジー』で指摘した、大企業の経営者が陥りやすい発想そのものです。
ツイッターが成功するかどうかは別として、グーグルの経営者たるものもっと獰猛な発想を持って欲しいものです。
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