Per FTC File NO. P034520, we hereby disclose that we have received in the past two years fees and/or in-kind compensations for speach appearances, bespoke article contributions, interviews and other activities from the following corporations;
Diamond Financial Research Nikkei Money Kadokawa SS Communications CMC Markets Asahi Kokokusha Rakuten Securities Invast Securities
3 件のコメント:
ZAiのコラムの方もいつも読ませてもらってます。
今回も大変勉強になる内容でした。ありがとうございました。
実体経済もどんどん悪くなってますね。
いつかの勉強会で「次の相場を牽引する萌芽が現れる」という旨のことを仰っていたように記憶していますが、私には今のところ全く見当が付かないです^^;
12月3日の勉強会の方も参加させて頂きます。よろしくお願いします。
ところで、こちらの写真ですが落ちそうで怖いですね。(多分、命綱は付いているのでしょうけど。笑)
踏み上げ太郎さん
勉強になります!
いつもありがとうございます!
(^^)v
しかし、私の知識不足かもしれませんが、フーバー大統領というのは恐慌時にも景気循環論によって回復に向かうと考えて、大して企業を救済したりせず、失業者のキャンプを焼き払たりしていた訳で、今の各国政府の対応とは随分違うんじゃないかな思うところもあります。
中国にしても、巨大な財政出動をしている訳ですし
これでもマダマダ足りないのかもしれませんが、果たしてもっともっとといわれても、政府のバランスシートがちょっと心配でもあります。
今の時点でも、ドルが揺らいだために金が暴騰している訳ですし。
しかし、最悪のシナリオとしてやはり頭の中に入れつつ、類似点と異なる点を見ていく必要があるのかな、と感じています
コメントを投稿