銘柄名:ロックウェル・コリンズ(ティッカー:COL)
業種:防衛関連
レラティブ・ボラティリティー(*):96
ベータ:1.47
ショート・インタレスト:1.5
アクション・デー:12月15日(NY)
ポイント:
1.寄付き10分間は様子を見ること(いきなりブレイクアウトしたら決して飛び乗らないこと)
2.立会い開始最初の1時間で若し$35.5を上に抜けることが出来た場合のみ、買いシグナルが成立したと判断します
3.ストップ・ロスは$34.9か、それ以上の処に用いること(買い付け成立直後に発注のこと)
4.CFDによるロングの場合、利が乗っている、いないにかかわらず、その日のうちに手仕舞ってください
なお、このエントリーはちょうどチャート・ポイントに差し掛かっている銘柄を指摘しただけであり、推奨ではありません。(実際、未だ買いシグナルは成立していません。)エントリー・ポイントやロスカット・ポイントは最も一般的でオーソドックスな考え方を示しました。チャートに依拠した取引にはしばしば「騙し」があることをお忘れなく。
(*)レラティブ・ボラティリティーとはS&P500のボラティリティーを100とした場合のこの原資産のボラティリティーを示したものです。100以下だとS&P500よりボラが小さいことを意味します。
1 件のコメント:
踏み上げさん、こんにちは。
ダウの午前中の動きに影響を与える、
前日の引け以降に発表されたニュースや、
朝方発表の経済指標をまとめたサイトを探しています。
WSJなどはあまりに多くの情報を網羅していて、
どれを材料視してよいものか迷ってしまいます。
「今日のマーケットの肝はこれだ!」と簡潔に
まとめてあるサイトがありましたら教えていただきたいです。
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