月曜日の引け後にテキサス・インスツルメンツ(TXN)が第2四半期のガイダンスを引き上げました。
第2四半期売上高ガイダンス:23~25億ドル(コンセンサス22.1億ドル)
第2四半期EPSガイダンス:14~22¢(コンセンサス10¢)
カンファレンス・コールでは特にアナログ・チップの売れ行きが良いというコメントがありました。
売上成長とともに工場の稼働率の上昇も利益に貢献しているそうです。
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アナログ・チップのビジネスが良いということですが、連想としてはアナログ・デバイセズ(ADI)とインターシル(ISIL)の名前が浮かびます。
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