☆ ☆ ☆

2009年10月14日水曜日

インテル(INTC)決算カンファレンス・コール・サマリー

インテルの第3四半期決算カンファレンス・コールのサマリーです。

【会社側コメント】
バック・ツー・スクールの売上は予想より良かった。
チャンネル在庫は3四半期連続で減少した。
また在庫取り崩しのペースも加速している。

工場における歩留りが極めて良かったこと、生産量の増加からくるユニット・コストの低下などからマージンが大幅に改善した。

32ナノメターの出荷が始まるとシステム・オン・ザ・チップ(SOC)のアーキテクチャーも今後変わるだろう。

アトムを除く従来のPC市場は+23%の回復を見た。

今期のキャッシュフローは40億ドルと、極めて満足のゆく数字だった。

工場のエクセキューションはすこぶる良い。

【Q&A】

Q:UBS 在庫について?
A:インテル社内の在庫は低すぎる。もう少し上げたい。32ナノメターへの移行の真っ最中なので、バッファーが必要だ。

Q:バンカメ 4Qグロスマージンがとても強いがCPUのボリュームか?Mixは?過剰キャパシティー・チャージは?
A:Mixはリッチになる。3QはSOC中心だった。過剰キャパシティー・チャージはゼロになる。

Q:SBR 稼働率は?なぜ今回はとてもマージンが高いのか?
A:稼働率が予想より良かったから。稼働率は80から90%だ。さらに半導体製造装置の再利用、45ナノメターからから32ナノメターへ移行したことでスループット・タイムが短縮できた。32ナノメターの工場のランプアップは順調に進んでいる。

Q:CS ヘイラム?
A:データセンターにおける8から9個の古いサーバをひとつのヘイラム・サーバに集約することで電力消費を節約することが流行している。

Q:パイパー 「ウインドウズ7」? 
A:「Win7」はここまでのところ全然関係なかった。あくまでもコンシュマー市場が需要のドライバーだ。
企業のアップグレード・サイクルについてはクウォリフィケーションが今年いっぱい行われ、2010年からリプレースメント需要が来る。

0 件のコメント: