
消費者の立場として、そういうまぎらわしい広告は困りものです。
でもそれらのすべてが悪いかといえば、そうとは限りません。
例えば上の記事は明らかにスポンサー付き広告です。でも単なる宣伝にとどまらず、「のっけから大損を出したら、いかに後で挽回するのがむずかしいか」を明快に解説した、きわめてわかりやすい記事になっています。つまり投資家教育の面で大事なメッセージがそこに込められているわけ。
(もっと早くこの記事を読みたかった)
と思った読者も多いのでは?
外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。
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