我々に提供されるサービスや情報の中には無料でも「背後に企業の存在がある」場合がしばしばあります。
消費者の立場として、そういうまぎらわしい広告は困りものです。
でもそれらのすべてが悪いかといえば、そうとは限りません。
例えば上の記事は明らかにスポンサー付き広告です。でも単なる宣伝にとどまらず、「のっけから大損を出したら、いかに後で挽回するのがむずかしいか」を明快に解説した、きわめてわかりやすい記事になっています。つまり投資家教育の面で大事なメッセージがそこに込められているわけ。
(もっと早くこの記事を読みたかった)
と思った読者も多いのでは?
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