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5 件のコメント:
へえ~歴史的なんですね。
そんな瞬間に出会えて幸せです。
で、これも「10月こつん」説の前触れでしょうか?
匿名さん
昨日は住宅ローン業者にとってメチャクチャ忙しい日でした。
兎に角、レートがぐわんぐわんに動きまくって、すごく混乱したそうです。
究極的には救済前に比べて50bp程度住宅ローン金利は下がるでしょう。
これは住宅市場にとっては勿論、プラスです。
10月「こつん」説通りになる公算は更に高まったと思います。
たしか、総資産は削減することを明言していたと思います。
いわば、貸し渋りをすることを公言しているわけで、一時的に安心感から金利が下がっても、長期的には上昇に向かうのではないでしょうか?
たこすけサン
コメントありがとうございます。
そうですね。
将来的にはファニーメイとフレディマックは規模縮小の方向が打ち出されています。
ただそれは暫く先の話であり、今日、明日の話としては「今の安いレートをロックインしたい!」という住宅購入者は多いはずです。
なお、ファニーとフレディの事業縮小には議会と時期大統領の承認が必要です。これは実際に通るかどうかわかりません。
だから今からそれを気にしても仕方ないです。
(僕のドタ勘ではわざわざ景気が悪くなるような法律は成立しないと思います。いま、これに言及するのはドル防衛と時間稼ぎの理由によります。)
回答ありがとうございました。
踏み上げ太郎さんの10月末から1月までのショートラリーのシナリオにはプラスの影響があるということですね。
理解しました。
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