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2008年11月17日月曜日

CFD事始 ②CFDはトレーディングのF-1(ないしはゴーカート)だッ!


CFD(Contract for difference)取引はデイトレなどを目指す個人投資家にとってF-1レーサーとかゴーカートみたいな存在です。(これは見る人の立場によって評価が変わるでしょうね。)
僕がCFD取引をこれらのモーター・スポーツに喩えたのにはそれなりのわけがあります。先ずCFDは強烈なレバレッジがかけられるし、売り(ショート)からも入れることからパワフルなトレーディング・ツールになる可能性を持っているのです。
ただF-1は公道を走れません。(すくなくともアメリカでは、そうです。)
F-1には運転の得意でない一般ドライバーが知らず知らずのうちにお世話になっている安全メカニズム(たとえばブレーキに足を置かないとイグニッション・キーが回らないとか)が搭載されていません。また余りにも一般のクルマに比べて運動性能が良いため、不慣れな人が運転すると大変な事故になりかねません
さらにゴーカートが専用のゴーカート場だけで楽しめるのと同じでCFDは付き合うと決めた業者とだけしか取引できません。手仕舞いの売買を別のCFD業者に持ち込むことは出来ないのです。
さらにお盆にF-1に乗って遠い故郷まで帰省する人が居ないように、CFD取引は長期投資には向きません。(疲れると思いません?、長時間F-1でドライブすると。)これはどうしてかと言うと買いポジションを建てている間は毎日、金利コストがかかるからです。ずっと「BUY AND HOLD」でポジションを持ったままにすると後で金利コストがバカ高くついた、、、なんて話しになりかねません。さらにCFD取引はレバレッジがかかっていますからチョッとでも目を離すと大損したり大儲けしたりします。(大損を防ぐためにストップ・オーダーという方法があります。これはCFD取引を志す全ての投資家がゼッタイに体得すべき基本動作です。これについては別の機会に書きます。)だから「買って、あとは忘れる」というやり方はくれぐれもしないで下さい

4 件のコメント:

月の中で孤独 さんのコメント...

大損を防ぐためのストップ・オーダー

あ~!これは重要なお話ですよ。わくわくw(^^)
渓流釣りに行って帰ってきたら、30%も含み損になってたりしたことあるもんで…
3時間くらい携帯電話の圏外にいたのですよ。
もちろんノーフィッシュでしたよ(;。;)y-~

ごくつぶし さんのコメント...

基本的にはFXと同じってことでしょうか。

業者との相対取引らしいので、瞬間的に突飛な価格になりはしないかだとか、業者自体の健全性(ヘッジの有無など)なども気になるところではあります。

とはいえ、個別材料に左右されずに済む指数取引の魅力は大きいですよね。

わに さんのコメント...

いつも楽しく拝見させていただいています。
小生、CFDを始めて3ヶ月になりました。
基本はFXの株式版ですが、
私の場合は、為替より指数CFDがうまくいきます。
今のボラの高さにはもってこいの投資ですね。

踏み上げ太郎 さんのコメント...

わにサン

コメントありがとうございます!

わにサンの場合、どのような指数CFDを中心に取引されているのですか?