連載中の『米国株入門講座』ですけど、「テクニカル分析について」の記事をUPしました。
記事中、一番、下のところで言及している「カップ&ハンドル」というチャート・パターンについて特に注目して頂けると幸いです。
その理由はいまアメリカの素材、市況関連株の多くがこのパターンを至現しつつあるからです。
銘柄的にこのシグナルが出た、ないしは出掛かっているのをおもいつくままに挙げると:
スティール・ダイナミクス(STLD)
AKスティール(AKS)
マニトワーク(MTW)
アセロール・ミッタル(MT)
などなどです。
3 件のコメント:
このチャートパターンって、ファンダメンタルの裏付けがまず第一条件じゃなかったでしたっけ?
ハンドル部分で出来高が盛り上がったら損切りポイント決めて飛び込めと前に読んだ本に書いてありました、日本株でも結構使えます、カップアンドハンドルという呼び方は初めて知りました、舶来品だったのですね。
このチャートパターンの出典ってキャンスリムですよねぇ?
違うのかな
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