場味は大体、良いです。
火曜夜のインテル(INTC)の好決算でだいぶ雰囲気が変わりました。水曜日の大幅高の後、今日の立会はマドを開けた部分をどのくらい守れるか?が注目されました。
結果的には午前中、地固めした後、午後にはもう一段高を目指す展開になりました。
昨日書いた、ダウ工業株価平均指数が三尊天井パターンを克服したというテクニカル・コメントが今日、NY市場の参加者で話題になっていました。
個別銘柄のチャートを見ると今年の高値を窺うポジションにつけている、重要な局面に差し掛かっているチャートが多くみられます。とりわけナスダックのハイテク株にそれが多いように思います。
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