メチェルが先週末にSECにスケジュール13Dを提出しており、オーナーが66%の持ち株のうち38%程度を金策のための担保として供出したという報告がなされました。13Dにはその金策が何なのか詳しく書かれていません。たぶんヤクーツゴルを買収したときに背負い込んだ借金の借り換えに関係しているのかなぁ?と想像したりしますが、正直良くわかりません。
春に買った人はもう十分利が乗っていることだし、チャートもプツンしたし、ここは降りた方が無難かも。
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